2025年2月19日、株式会社イマーシブ・ラボは山形県大石田町にて「イマーシブ・ツーリズム体験会」を開催しました。町内外の観光事業者や行政職員を対象に、次年度に向けた新たな観光体験商品の開発に向けた取り組みを実施しました。
企画の背景
イマーシブ・ラボは、若者を中心に人気を集める“イマーシブ体験(没入型体験)”を活用し、大石田町の地域資源を新しい形で発信することを目的としています。ICT技術を活用しながら、地元住民との交流を取り入れることで、これまでの観光スタイルとは異なる「滞在・周遊・体験」の融合型コンテンツを創出します。
当日の内容
当社代表取締役・細川哲星が講師として登壇。町職員や地元観光関係者を対象に、周遊型観光体験商品の設計や販売の仕組みについて解説しました。参加者には、実際にミニ体験を通じて“イマーシブ・ツーリズム”の魅力を体感していただきました。
体験後は参加者とのディスカッションを行い、地域の課題や資源をどのように物語化・商品化していくかを意見交換。イマーシブ・ラボは、今後の企画開発にこれらの意見を反映していきます。
今後の展開
イマーシブ・ラボは、次年度に大石田町を舞台としたご当地イマーシブコンテンツの制作を予定しています。宿泊施設「虹の館」や地域拠点「KOEnoKURA」を中心に、町内の文化・自然・人々の営みを織り交ぜた新しい観光体験を提供します。
また、ICTを活用して町民や近隣地域の方々も楽しめるようなコンテンツとして展開し、観光客の受け皿としての認知を高めることを目指します。地元商品の販売やイベント集客、交流人口の拡大へとつなげ、地域活性化の一翼を担います。
目指すビジョン
イマーシブ・ラボは、KOEnoKURAを地域の交流・観光拠点として活用し、
地元住民が気軽に楽しめる文化体験の場に
近隣地域から人が訪れる交流の起点に
観光客が地域文化を体験し、地元産品やイベントへとつながる循環モデルに
これまで都心にしかなかったような“体験型コンテンツ”を地域で楽しめる仕組みを構築し、大石田町の新たな観光価値を国内外へ発信していきます。

